1月に、東野圭吾の「幻夜」という本が出ていたようです。
紀伊国屋の紹介によると…
「あの女のすべてを知りたい。
過去も目的も、真実の顔も―。
名作「白夜行」から4年半。
あの衝撃が、今ここに蘇る。
長編エンタテインメント。」
だそうな。
来たか?来ましたか?
早速今週末、図書館に予約を入れようっと!(゜∀゜)
ただし、もう予約数は300超えてるみたいだけどなー(;´д⊂)
読めるのは、一年後ぐらいかしらん…
**********後から付け足し**********
今週の旭屋の書評メールマガジンにも載っていたけど、続編という訳ではなく、同じ香りのする別作品らしい。
ちょっと残念。(´・ω・`)